せんいち!

おのさとの「千里の道も一歩から」小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

社会人になると時間が早く進む理由

どうも、おのさとです。

 

もう10月も終わりますね。なんと、入社してからもう7ヶ月。今年もあと2ヶ月。

 

 

 

 

は?

 

 

 

時たつの早すぎないですか?!

なんか9月らへんからの記憶が曖昧、、

 

なんでなんでしょう。。今日は仕事中そんなことを考えてたら仕事が終わっていました。どうもすみませんでした。

そんな1日を使って導き出した結論をみなさんにシェアしたいと思います。

 

暇だと早い説

やることがないと1日が早く過ぎませんか?休日とかボーーっとしてたら一瞬で終わるじゃないですか。すぐ1日が終わるということはすぐひと月が過ぎてあっという間に一年が終わってる、、

 

しかし、そうは言っても仕事で暇だとクソ時間が長く感じるし、私はそんなに暇でもなかったなと。

 

これは違う。

 

忙しいと早い説

じゃあ逆に忙しいとすぐ終わるのか。

たしかに1日は早く終わるけどその分一日やりきった感が出て充実していきます。充実する=濃密になるということですぎるのは早いけど振り返ると長かったなーと思うことが多い気がするんですよね。

 

だからこれも違う。。

 

慣れると早い説

そしてたどり着いた結論がこちら。

慣れると早い

 

忙しいくても新しい刺激がないと流しで作業ができてしまうので、時間は早くすぎる上に充実感が無くなっていく。

そうすると体は疲れるけど振り返るとあれ?!もうこんな時期!ってなりますよね。

 

慣れてしまったら時間は早くすぎるんです!

 

社会人になると時間が早く進む理由

そこでタイトルに戻ってきます。

よくこういうことはいろんなサラリーマンが言っていますよね。それはやっぱり大きな組織になると新しいものを作り続けていくよりも、培った技術ややり方を駆使して仕事をすることが多くなります。その方が組織の利益につながりやすいから。

 

逆に小学生とかは時間がすごく長く感じましたよね。それは毎日新しいことが舞い込んでくるので常に充実しているのではないかと。

しかも学生は利益を求める立場ではないのでやり方次第でどれだけでも新しい刺激を浴び続けることができます。

 

どう生きたい?

じゃあ私はどうしたいか。

やっぱり日々充実して生きていきたい。多少辛いことがあっても毎日やりきりたい。新しいことをやりたい。何かを生み出したい。

 

今いる組織ではそれができるのか?まだ社会人になって一年も経っていませんから、新しいことをこれからやることができると思いますが、いずれ慣れきってしまうのかもしれません。

その時が私のやめどきだな、と思いました。

 

やめる時のためにやっぱりタネをまいていくのは重要。仕事をやりながら新しいこともできるから、会社で充実できない日が来るまで自分のやりたいことを少しずつでもやっていくことが必要なんだなと思いました。

 

これは1日もすぎるでしょ?笑 こうして今日は何も生産せずに終わりました。笑笑

やっぱり今の仕事もやり方次第では新しいことできるだろうからそれにもチャレンジしていこうかな。

 

今日はここまで。、おのさとでした。また明日!ばいばい!