弊職場の時間感覚にジェネレーションギャップを感じる
どうも、新米ブロガーのおのさとです
現在わたしは埼玉県のとあるくそ暑いところにあるちいさな事務所で働いています。
その事務所の構成メンバーは
所長:70歳
おじいちゃん:71歳
おっちゃん:50歳の
となっていて、このスーパーシルバー軍団の中に24のぴちぴちの若造が放り込まれているわけです。
となるとやはりいろいろとジェネレーションギャップを感じるわけでして。
一番感じるのは時間に対する感覚。
世代を代表して物申させていただきますが、私たちの世代って結構時間に厳しくありません?
無駄な残業はしたくないし、逆にタイムカードは1分でも長くつけようとしたり。
時間=コスト
っていう感覚が割とある気がするんです。
でもシルバー世代は全然ない(気がする)。
たぶんシルバー世代が若手だった40年前は長い時間働いた(会社にいた?)ものが偉いという価値観が色濃き時代だったんじゃないでしょうか。
私に対しても残業を結構強いてきますし、これわたしいる?というような会議や折衝にも呼ばれたりしてこの時間をほかのことに使えたら、、と思うことが多々あります。
まあ私のことを思っていろいろ経験させてくれてると思うようにしてますけど。
でも会社で働くというのはジェネレーションギャップとの戦いでもあるよな~と思ったりしてます。
先輩の範囲が学生時代と比べて一気に増えてるんですよね。これまで大学院でもマックス5学年上だったのが、45個上とかになってますからね。9倍ですよ。よく考えたらすごくないですか。社会人てすごい。
まだ慣れないことが多いですが、そこら辺についても感じることがあればここに書いていきたいと思っております。
では本日はここらへんで。今日のお相手は新米ブロガーのおのさとでした。